PVCポリ塩化ビニル 青味透明とは

透明性、艶などの印象・イメージのポリ塩化ビニルは本来、黄褐色の色相で、経時変化に伴い、日光の紫外線等で劣化して色味が黄変します。

このため、フィルムの製造では顔料を加えて黄変を軽減しています。

青味顔料は、配合される量により見た目の印象が違い、色味が薄いほど変化(劣化)し易い傾向にあります。

メーカーで透明度と青味のバランスの取れたより良い配合が成されてます。

この青味は、材料の時間経過に伴い青味が抜ける性質も有る為に、製造から時間の経った(古くなった)材料は青味が抜けて、くすんだ色相となり、劣化し易い状態と考えられています。

例えば、繰返しのリピート商材で、お客様が過去のサンプルをお持ちで、青味掛かった新品を見た際に、材料が違う等ご指摘の事例は意外に多いです。