ポリスチレンの種類と用途とは

【汎用ポリスチレン:General Purpose Polystyrene、GPPS】

透明性が高く硬い特長で、また、無味無臭で、使い捨てフォークやスプーン、コーヒーカップのフタ、総菜トレイ、お弁当やケーキのケースなど、多用されてます。

しかし、耐衝撃性が弱く脆く、透明ケースにキズやヒビが入り易い欠点も見られます。



【耐衝撃性ポリスチレン:High Impact Polystyrene、HIPS】

ゴム成分が配合され、薄膜化出来ることと耐衝撃性を向上させた特徴で、工業用パーツ、OA機器やテレビなどの家電製品のハウジング、ヨーグルト容器に使用されてます。

ゴムを配合してるため透明性・耐熱性は落ちます。


【発泡ポリスチレン、発泡スチロール:EPS、PSP、XPS】

白くて軽いのが特徴で、ポリスチレンPSを小さな粒状にした原料ビーズを約50倍に発泡

させて作られる為、製品体積の98%が空気で、原料はわずか2%の省資源な素材です