アクリル樹脂とは (アクリル樹脂Acrylic resin)


特徴を示す代表的な例として、沖縄の有名水族館の巨大水槽があります。

第1回ものづくり日本大賞を受賞した水槽のアクリルパネルは柱が無いにも関わらず、7500tonもの水圧に耐える造りで、7枚のアクリル樹脂の貼合せで構成され厚さ60cmとなるが、プラスチックの女王と比喩される透明性を保ち魚の生体をクリアに見せてくれます。


この例の様にアクリル樹脂は強度と耐久性、ガラスと異なる柔軟性を備え、水圧の掛かる水槽では当たり前の存在で、深海探索船用の窓、戦闘機F15の風除けの窓への使用から派生して多くの航空機の窓に展開され、耐水性や撥水性の特性を活かして浴槽・洋式トイレにも応用されてます。