アクリル板とは (アクリル樹脂Acrylic resin)

日常的に仕切やパーティションとして見掛けるアクリル板とは、アクリル酸エステル、あるいは、メタクリルエステルの重合体で、透明性の高い非晶質の合成樹脂素材で板・プレート形状の材料です。

特に、ポリメタクリル酸メチル樹脂(Polymethyl methacrylate)。略称PMMA)による透明固体材はアクリルガラスとも呼ばれます。

耐久性に優れ、加工し易く、また、彫刻や印刷が出来、透き通る様な透明性が特徴で光線透過率93%はガラスを凌ぎ、プラスチックの女王と比喩されています。

屈折率も高いことからガラスの代用品としても使用され、7500tonもの水圧が掛かる水族館の水槽や航空機の窓にも利用されていることで耐久性の高さも証明されます。